大切な人へ思いを伝えるスピーチ

披露宴においてはいろいろな形でスピーチの時間が設けられています。
一般的な披露宴の式次第では、新郎新婦入場後、来賓の挨拶が2~3人、祝電披露、祝杯、ウェディングケーキ入刀、会食と歓談、新郎新婦の友人代表の挨拶、余興、キャンドルサービス、花束贈呈、新婦から両親へのメッセージ、両家からの謝辞、新郎新婦退場といった流れで、多くのスピーチがあります。
これに加えて媒酌人(仲人)がいる場合は、まず最初に媒酌人の挨拶があります。

来賓の挨拶では、新郎新婦の上司や恩師、お世話になった人などが来賓として祝辞を述べた後、その来賓が知る新郎新婦のエピソードを披露して、人生の先輩としてアドバイスの後、またお祝いの言葉で挨拶を締めます。
祝杯は、新郎新婦の上司が行うことが多く、乾杯の前に軽くスピーチを行います。来賓挨拶よりは短めに挨拶をした後、乾杯の音頭をとります。
新郎新婦の友人代表挨拶では、新郎の友人は新郎の面白い(と思われる)エピソードを紹介するケースが多いですが、新婦の友人は結婚式前にいろいろな相談を受けているケースが多く、新婦の花嫁姿に感激のあまり涙ぐむケースが多く、新婦並びに親族ももらい泣きすることが多いです。
また、新婦から両親へのメッセージも披露宴の感動のポイントの一つです。新婦が書いた手紙を司会者が読んだり、、新婦が直接読んだりして、両親への感謝を述べますが、ここで涙を流す人は多いです。
そして披露宴の終わりに、新郎の父親が両家を代表して、招待客のみなさんへ謝辞を述べます。最近では新郎自らが謝辞を述べるケースもあります。

どのスピーチもお祝いの気持ちのこもった、素敵な言葉ですが、気をつけなければいけないのは、忌み言葉とスピーチの長さです。
忌み言葉は、縁起の悪い言葉や別れを連想させる言葉、繰り返し言葉などを指しますが、意図的に使わない限りはそれほど厳格に排除しなくてもいいと思います。
スピーチの長さは一人5分以内が常識の範囲内です。10分~15分も話をすると聴く側も苦痛ですし、その後の式次第の進行にも影響が出ますので、スピーチをする人はそこにも配慮することが必要です。

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大切な人へ思いを伝えるスピーチ 披露宴においてはいろいろな形でスピーチの時間が設けられています。
一般的な披露宴の式次第では、新郎新婦入場後、来賓の挨拶が2~3人、祝電披露、祝杯、ウェディングケーキ入刀、会食と歓談、新郎新婦の友人代表の挨拶、余興、キャンドルサービス、花束贈呈、新婦から両親へのメッセージ、両家からの謝辞、新郎新婦退場といった流れで、多くのスピーチがあります。

新郎新婦・友人どちらでも、生演奏 結婚式の披露宴において、音楽の演出も重要です。
特に披露宴のポイント毎に流れるBGMは、その曲によって、披露宴のイメージが形作られるからです。
余興の際の友人によるギターやピアノの生演奏も記憶にも残るものです。
披露宴のBGMもすべて生演奏で用意できるのであれば素晴らしいのですが、一部の結婚式場でのみBGMが生演奏というが現実です。

初めての共同作業、ケーキカット ウェディングケーキに新郎新婦が入刀するケーキカットも披露宴の定番の演出です。
通常は、セレモニー用の大きなウェディングケーキを新郎新婦が一本のナイフで協力してカットをします。もちろんセレモニー用のケーキなので、入刀する部分だけが、はめ込み式で本物のケーキが入っていたり、カット用の特別の素材でできていたりします。
また、新婦が手作りのケーキを用意する場合はすべて本物のケーキです。