友人・新郎新婦どちらでも、ダンス披露

披露宴の余興で歌と双璧を成すのがダンスです。
歌の振り付けとしてのダンスや社交ダンス、フラダンスやサンバなど、ダンスの種類も各種あります。
実際にどんなダンスが余興で披露されるのか、過去の事例をご紹介します。
東京の結婚式場には高砂の席の前にダンスができるフロアがあり、新郎新婦がワルツや社交ダンスを披露して、招待客に二人の息が合っている様子を見せられるそうです。
福島県では、新婦の友人のフラガールがほかの友人たちとフラダンスの練習をして舞台のうえで披露をして、新婦も参加した例があります。
北海道では、新婦が所属しているよさこいソーランのチームが舞台上でよさこいソーランの演舞を披露。こちらも新婦がウェディングドレスで参加して、大喝采を受けるとともに、自分にとっても感動の思い出となりました。
新郎新婦の親戚の女性陣と幼い甥と姪たちが、みんなでAKB48の「恋するフォーチュンクッキー」の振り付けを練習して余興として披露、会場は大盛り上がりになったそうです。

余興のダンスのパターンとしては、大きく3つあります。
ひとつは、新郎新婦が招待客の前でダンスを披露するパターン。
ふたつ目は、新婦の友人たちによるダンスパフォーマンスに新婦も飛び入り参加するパターン。
みっつ目は、新郎新婦の甥や姪、または友人の子供たちによるかわいらしいダンスパフォーマンスのパターン。
これらが余興で受けるダンスのパターンです。

特に披露宴の主役である新郎新婦によるダンスの披露は、結婚式の準備が忙しい中、二人で練習をした成果をみせるということもあって、盛り上がることは間違いなしです。実際にそれなりの代償を払っていますので、当然かもしれませんが。
今後は、新郎の友人によるダンスが流行るかもしれませんね。今まではせいぜいsmapの「世界で一つだけの花」の振り付けをしながら歌うというレベルのダンスでしたが、これからはEXILEのダンスパフォーマンスのコピーを披露するというくらいのインパクトを提供できれば、これも余興で受けること間違いなしです。

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大切な人へ思いを伝えるスピーチ 披露宴においてはいろいろな形でスピーチの時間が設けられています。
一般的な披露宴の式次第では、新郎新婦入場後、来賓の挨拶が2~3人、祝電披露、祝杯、ウェディングケーキ入刀、会食と歓談、新郎新婦の友人代表の挨拶、余興、キャンドルサービス、花束贈呈、新婦から両親へのメッセージ、両家からの謝辞、新郎新婦退場といった流れで、多くのスピーチがあります。

新郎新婦・友人どちらでも、生演奏 結婚式の披露宴において、音楽の演出も重要です。
特に披露宴のポイント毎に流れるBGMは、その曲によって、披露宴のイメージが形作られるからです。
余興の際の友人によるギターやピアノの生演奏も記憶にも残るものです。
披露宴のBGMもすべて生演奏で用意できるのであれば素晴らしいのですが、一部の結婚式場でのみBGMが生演奏というが現実です。

初めての共同作業、ケーキカット ウェディングケーキに新郎新婦が入刀するケーキカットも披露宴の定番の演出です。
通常は、セレモニー用の大きなウェディングケーキを新郎新婦が一本のナイフで協力してカットをします。もちろんセレモニー用のケーキなので、入刀する部分だけが、はめ込み式で本物のケーキが入っていたり、カット用の特別の素材でできていたりします。
また、新婦が手作りのケーキを用意する場合はすべて本物のケーキです。